18歳フリーターの日記

通信制高校卒フリーター。ガチぼっち。寂しいです

18歳ワイ、貯金200万達成!

ついに、ついにフリーターボク、貯金200万貯まりました!f:id:kurushimi0110:20231126211131j:image

現在僕は18歳で、フリーターをしています。今年の3月に通信制高校を卒業しました。通信制高校に通ってる頃からバイトをしており、卒業時点で貯金は100万ありました。実家暮らしで高校も卒業したのでバイトを掛け持ちし、たくさんお金を貯めることだけが目標で頑張ってきました。やりたいことも何もなく、(夜間大学に通うという目標は一応あるが)とにかく金を貯めたら苦痛の人生から遠ざかることができる、そう思い、信じて頑張ってきました。このペースでいくとひとまずの目標である貯金1000万貯まるのは27歳という頃でしょう。先は長いですが頑張っていきたいです。これで苦しい人生!嫌な労働から僕は解放される!その一歩を進んでいるんだ!ひとまずの今の目標は来年の夜間大学受験のための勉強をしっかりやる。そして今まで通りバイトもする。あと10年くらい頑張ればいいだけなんだから今ここは頑張らなくてはいけないんだ!オレ!f:id:kurushimi0110:20231126215450j:image

晩飯日高屋

バイト帰りに今日は日高屋で晩飯。とんこつラーメン+やきとり丼のセットで760円。日高屋のとんこつラーメンが濃厚でこってりしてて、チャーシューも分厚くて美味しい最高!何より安い!とんこつラーメン単品ではなんと480円という安さ!半チャーハンかやきとり丼のセットをいつも頼んでます。美味しかった😁f:id:kurushimi0110:20231121202627j:image

今日も今日とて快活クラブ

今日は原付でちょっぴり遠出。コンビニで飯食って図書館寄って、「世界経済全史」なる本を借りるf:id:kurushimi0110:20231119220151j:image

これが歴史が大好きな僕にはとても面白く、経済の形成に関する歴史が事細かに書かれてました。帰りに快活クラブによって本を読んだらダラダラしました。飲み放題カフェで6時間1000円ちょっと。楽しく過ごせたね♪いい休日f:id:kurushimi0110:20231119220148j:image

 

 

通信制高校卒ガチぼっちが大手コンビニで半年バイトした感想

通信制高校卒ガチぼっちが大手コンビニで半年バイトした感想を語ります。7のつく大手コンビニで夜勤してました。18歳になり、高校を卒業した4月、夜勤をすることができるようになったのでやってみました。廃棄貰うのは禁止の本部直営です。夜勤週三日、月の手取りが11万くらいです。結論から言うと本当にきつかったです。客も一緒に働く店員、店長も全てがクソでした。まず立地は工場に囲まれた場所にあり、コンビニの真ん前にはそれなりに大きな大通りがありました。客層は周辺の工場から来るおっさん連中と、駐車場が広かったので大型トラックの運転手とかがよくきました。近くの不良連中もよくたまっており、駐車場には死ぬほどタバコの吸い殻が捨ててあって毎日毎日掃除してました。店長は40代くらいのbbaで性格の悪さが顔から滲み出てるような人だった。

あと夜勤は大した接客をしないで済むと思い入ったんですがめちゃくちゃ接客しました。毎回50人は接客してたと思う。とにかく荒々しいクソみたいな奴が多かった。まず店長のbba、こいつは脅迫じみた説教を毎回してきた、1分でもタイムカードを押すのが遅れたら説教、少し動作が遅かったら説教、僕がひたすら謝ってたら何か逆鱗に触れたのか知らんが「てめえ、謝ればいいと思ってんだろ?謝っただけで済むと思うなよ?」と脅迫してくる。とにかく法に触れるスレスレの脅迫をこいつからはよくされた。それも僕にだけ、そしてこの店長しかり、このコンビニはもう本当に金がないようなbba連中が店員の8割を占めており、とにかくいつもカリカリしていてすぐ金切り声出して喚き散らしてくる。本当にイライライライラした。夜勤の作業内容だが休む暇が本当になかった。これはびっくりした。7のつくコンビニ夜勤、特に直営は死ぬほど忙しい。とまあ店長からのモラハラ脅迫は日常茶飯事で、客からの脅迫恫喝も日常茶飯事、賃金は最低時給、8時間ずっと忙しい。僕は金のためと思い心に完全にシャッターを引きただ淡々と労働していたが、本当にクソだと思う。明らかに時給に見合ってない。週三日勤務というのは僕は他のバイトもしていた都合上、これ以上勤務時間を増やせなかったのだが余計にシフトをとにかく無理矢理入れさせられそうになることが多かった。バイトリーダー的な30超えた高圧的なデブがいてこいつがとにかく休みの日にも関わらず何の躊躇いもなしに電話をしてくる。で断ると不機嫌になってガチャギリ。こいつもことあるごとに粗を見つけてきてチネチ説教をしてきて嫌な奴だった。

f:id:kurushimi0110:20231116183954j:imageまぁここで働いたら性善説を唱えてる奴は全員人間はクソだとか思うと思う。僕は金のために半年続けてやったが得たものは何もない。ただコンビニバイトの作業がどういうものなのかわかってよかった。いやーそれにしてもbbaの気の強さには驚いた。あいつら引くことを知らないから大人しく謝ってたらどんどんつけ上がって図に乗ってきやがる。たかだか時給1000円ちょっとなのに限界まで酷使しようとしてきやがるからなこいつら本当。辞める時も本当脅迫じみた説教を延々としてきましたよ。電話で店長にやめますと言ったら2時間近く延々と罵倒、説教をかましてきて引き留めてきやがる。最終的に「労働基準法でアルバイトは退職の自由が認められています。私は辞めたいと言っているのにあなたは働けと言う。これは強制労働です。労働基準法第5条に違反してるので警察に被害届出してきます」。とかましたら、それまでの罵声が嘘のように収まりすんなりやめられた。法律を盾に反撃したらこういう頭のおかしい奴でも倒せるんだなと学んだ。それまで何を言われてもヘラヘラ笑ってへりくだってだあいつがこんな反撃してくるとは思わなかったんだろう。てなわけで最後までロクな思い出のないコンビニバイトだった。またコンビニバイトしなくてはならないとなったら今度は周到に準備したいですね。まず駐車場は広くないか?【ドカタトラックが溜まりまくるから】

車通りの多い道路に面してないか?直営コンビニではないか?品揃えが良過ぎはしないか?【深夜に死ぬほど納品が来るから】この辺りを意識して次はやりたいですね。あとやばそうな店長、先輩がいたらボイスレコーダーを常備してやばい音源を拾えたら即刻警察に被害届を出すとかそういう手段も考えるべきだと思った。ただ通信制高校卒のどうしようもないぼっちコミュ症でも半年こんなにきついところでコンビニバイトできたってのは自信になったのでよかったです。

立川のIKEAに行ってホットドッグ食べた

youtubeに出てきたIKEAのホットドッグが猛烈に美味しそうで猛烈に食べたくなり食べてきた。f:id:kurushimi0110:20231111225004j:image

ハッシュドポテト、ホットドッグ、ホットドッグトッピングあり、合計350円。安いですね。ただ味は思ったより普通だった。コンビニのホットドッグと変わらない。ピクルスはむしろ不味かった。フライドオニオンとかいうのは結構美味しかった。それにしても東京は人が多い。本当に疲れた。人にぶつからないように気を使って歩くの神経使うヨォ。f:id:kurushimi0110:20231111225239j:image

泊まりとして快活のブース席、一泊2000円くらい。気持ち良いですf:id:kurushimi0110:20231111225331j:image

 

最終学歴通信制高校卒って正社員になれるのか?

バイトを転々とし続けてはや3年、最近正社員になりたいという願望が出てきた。時給1000円のバイト生活ではどう頑張っても年収200万以上は超えられない。いい加減バイト生活を卒業して正規雇用になりたくなってきた。年収300万は欲しい。ただ正社員へのなり方がわからない。通信制高校では特に進路相談的なのもなかったし、卒業しても何もなく今も時給1000円でバイトを続けてる。就活とかいうのをしないといけないのか?スーツとかいうのを着ないといけないのか?どうやったら正社員になれるんだ?まずはスーツを買おうと思う。

ネット上に蔓延ってる自称「社会不適合者」の薄っぺらさ。

最近ネット上にはウジのように自称「社会不適合者」がわいている。僕は物心ついた頃からとにかくまともにコミュニティに溶け込めたことがなく、常に孤立し、孤独だった。自分のような人間は他にもいるのかと、中学生ぐらいになった頃、ネットを漁るような年になり、自分を肯定するために血眼になって同じような人間を探していた。それっぽい奴は一応見つかるのだが、しっかり話を聞いてると、何か違うし、基本僕の人生のためになることは一切言わないこともわかった。なぜならちょろっネットを漁って見つかるような自称社会不適合者は、そもそもある程度社会的成功を収めたから見つかるわけで、結局嘘くささが漂う。僕の破綻した人生、苦しい現状を解決するような策は、恵まれたこいつらから何も得られなかった。【ぼっち系youtuberしかりコスメティックしかり】一時期僕は成田悠輔にもハマっていた。このオッさんは中高不登校で、だけどそれなりになんとかなって東大行って学者になりましたってオッさんだ。中高不登校ってところに若干シンパシーを感じ、こういう人でも社会の居場所を見つけられるんだと興味が湧いた、ただこの人に執着し、この人が出るメディアの話を全て聞くようになると、やっぱり僕とは全く違う存在だと改めて分かった。まずこの人の中高時代の話を聞く限り、中高不登校なのにいじめられていない。そこらへんに転がってるような公立中高に通った身の僕としては、不登校というのは基本的に熾烈ないじめに遭うという認識だ。ただこの人は話を聞く限り、中高不登校なのに少ないながらも友達がいたようだし、いじめられてもない。麻布高校という日本トップクラスの進学校という環境が、不登校だったりそういう人間も許容してくれるのか?僕は進学校に行ったことがないからよくわからんが。僕の場合は中学は不登校ではなかったが、コミュ力が低すぎるあまり友達ができず、適度に殴られたり罵倒されたりするキャラって感じだった。そして不登校になった人は僕以上に陰で悪口言われていた。僕はいじめられる対象だという確信があったので、何を言われても絶対に言い返さず、ヘラヘラへりくだって時が経つのを待つというただたただるい時間だった。高校もそこら辺にあるような公立高校に入り、やはりいじめられる対象だという確信があったので、ひたすら黙って陰を潜めるような毎日を送っていたが、やっぱり民度が低い低偏差値の公立高校なんて友達至上主義、友達がいない奴はサンドバッグ対象という世界観なので、あるグループが僕にちょっかい出したり絡んでくるようになり、これはいじめが始まると思って速攻この高校は辞めた。基本社会不適合者というならこれくらいのエピソードはなくてはダメだろと思うんだが。じゃねえと僕が浮かばれねえよ。というわけで恵まれた人生を送ってる自称社会不適合者の自己啓発的発言は、僕の人生には何にも生かされないということを学んだ。